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ねりまの森の音楽祭に合わせて、練馬区にある東映東京撮影所制作の音楽映画「太陽とボレロ」を上映します。
2024.09.11
マエストロ役の水谷豊と音楽を愛する個性的な人々の、笑って泣ける物語をお楽しみください。特に世界的指揮者西本智実による、圧巻の指揮と音楽は必見です!
詳しくはこちらをご覧ください。
練馬まつりの特別企画として、映画「ハケンアニメ!」を上映します。
2024.09.02

練馬区にある東映東京撮影所で制作された「ハケンアニメ!」。
劇中アニメ、実写本編は東映アニメーションが監修しています。
「映像文化のまち ねりま」とゆかりのあるこの作品を、練馬の魅力がたくさん集まった「練馬まつり」でお楽しみください。
詳しくはこちらをご覧ください。
「連載トークエッセイ ねりマニアックス」千葉繁さんPART6を公開しました!
2024.08.30
声優・俳優の千葉繁さんをゲストに、これまで参加してきた練馬区と縁の深い映像作品のお仕事について、ちょっとマニアックに語っていただく「連載トークエッセイ ねりマニアックス」。
千葉繁さんの最終回となるPART6は、2014~15年に劇場公開された、『機動警察パトレイバー』の実写版作品『THE NEXT GENERATIONパトレイバー』(以下、『TNG』)について。
千葉さんはアニメシリーズで演じた整備班の「シバシゲオ」を、『TNG』でも引き続き演じられています。
撮影現場でのエピソードや、実写化された「パトレイバー」への思いを語っていただきました。
ぜひお楽しみください。
連載トークエッセイ ねりマニアックス
ねりま映像人インタビュー 第30回 冨岡淳広さん 後編を公開しました!
2024.08.30
練馬にゆかりの映像人の皆様にお話を伺い、練馬と映像文化の関わりを紹介する「ねりま映像人インタビュー」。
ゲストは引き続き、脚本家の冨岡淳広さん。
今回は、練馬区での思い出や、これまでに手掛けてきた『ポケットモンスター』などのアニメ作品と、『ケータイ捜査官7』や『爆上戦隊ブンブンジャー』などの実写作品との違いを、冨岡さんの視点から語っていただきました。
ぜひお楽しみください。
ねりま映像人インタビュー 第30回 冨岡淳広さん 後編
ねりま映像人インタビュー 第29回 冨岡淳広さん 前編を公開しました!
2024.08.01
練馬にゆかりの映像人の皆様にお話を伺い、練馬と映像文化の関わりを紹介する「ねりま映像人インタビュー」。
今回と次回のゲストは、脚本家の冨岡淳広さんです。
冨岡さんは、『ポケットモンスター』や『イナズマイレブン』など大ヒットアニメの中核を担い、『ONE PIECE』や『ドラゴンボール超(スーパー)』など、東映アニメーションの作品も数多く手がけていらっしゃいます。
そして現在放送中の「スーパー戦隊シリーズ」第48作品目となる『爆上戦隊ブンブンジャー』の脚本を担当されています。
今回は絶賛放送中の『爆上戦隊ブンブンジャー』のお話を中心にお伺いしました。
ぜひお楽しみください。
ねりま映像人インタビュー 第29回 冨岡淳広さん 前編
コラム ねりま×映像∞文化 《練馬文化センターの記憶》を掲載しました!
2024.07.24
コラム ねりま×映像∞文化 今回は《練馬文化センターの記憶》です。
1984年3月に「練馬文化センター」で行われた俳優・原田知世さん主演映画の撮影にまつわる思い出を、マンガ家 とり・みき先生が楽しいコラムとして寄稿してくださいました!
出渕裕さん、河森正治さん、ゆうきまさみさんなど、当時の練馬で集まっていた仲間たちも登場します。
ぜひ、ご覧ください。
コラム ねりま×映像∞文化 第8回《練馬文化センターの記憶》
区ゆかりの漫画家によるトークイベントや原画展示を行う「ねりま漫画サロンinゆめりあホール」について、イベント情報を更新しました!
2024.07.22
8月3日(土)~8月9日(金)に開催する「ねりま漫画サロンinゆめりあホール」について、イベント情報を更新しました。漫画家による原画展示ガイドやプロの漫画家が似顔絵を描いてプレゼントする似顔絵コーナーなど、漫画家と直接話せるイベントが盛りだくさんです。こちらよりご確認ください。
イベントページ
「キーワードインデックス」ページを更新しました
2024.07.01
各コンテンツに登場する、練馬と映像文化に関するキーワードを集めた「キーワードインデックス」ページを更新しました。
今回は、『砂の器』『機動警察パトレイバー』「ゆうきまさみ」「武論尊」「平野文」の5ワードをピックアップしました。
キーワードは随時追加更新していきます。
キーワードインデックス
「連載トークエッセイ ねりマニアックス」千葉繁さんPART5を公開しました!
2024.06.28
声優・俳優の千葉繁さんをゲストに、これまで参加してきた練馬区と縁の深い映像作品のお仕事について、ちょっとマニアックに語っていただく「連載トークエッセイ ねりマニアックス」。
PART5は、1988年にOVAと漫画がスタートし、劇場版、TVシリーズ、実写映像化など、様々な媒体で展開するメディアミックス作品『機動警察パトレイバー』について。
練馬区で活動されている漫画家・ゆうきまさみ先生が原案者でもあり、原作者集団「HEADGEAR」のメンバーとして漫画版も担当されています。
千葉さんはシリーズを通して、整備班の「シバシゲオ」を演じられており、OVAの収録スタジオでのエピソードや、「パトレイバー」についての思いを語っていただきました。
ぜひお楽しみください。
(全6回予定)
連載トークエッセイ ねりマニアックス
TOPICS「連載50年『ブラック・ジャック』とその映像化の歩み」を公開しました!
2024.06.28
“漫画の神様”手塚治虫先生の傑作として高い評価を受けている漫画『ブラック・ジャック』。「医療マンガの金字塔」といえる本作は、様々なクリエイターによってTVドラマ、オリジナルアニメビデオ、劇場アニメ、アニメTVシリーズなど幾度となく映像化され、多くの人々に世代を超えて感動を与えてきました。
2023年に連載50周年を迎えたことを機に、巡回展や舞台など様々な企画が実施され、2024年6月30日(日)には24年ぶりの実写ドラマが放送されます。
今回のTOPICSでは、50年という節目の年を迎え、今なお新たな展開をみせる『ブラック・ジャック』の原作マンガが持つ魅力と映像化作品について取り上げました。
手塚プロダクション取締役・清水義裕さんのインタビューや、各作品の紹介などで、『ブラック・ジャック』映像化の歴史を振り返ります。
是非、お楽しみください。
TOPICS 連載50年『ブラック・ジャック』とその映像化の歩み
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