ねりま映像文化コラム

ねりま映像文化コラム 第2回「練馬と映画」

2021.06.25

練馬と映像文化の関わりについて解説する「ねりま映像文化コラム」
第2回のテーマは、「練馬と映画」です。
練馬と映画の歴史は、昭和7年(1932年)豊島園に不二映画撮影所が設立されたことからスタートします。続いて昭和10年(1935年)、大泉に新興キネマ東京撮影所が開所し、その後、太泉映画株式会社などを経て、現在まで続く東映東京撮影所が昭和26年(1951年)に設立されました。
こうした歴史の中で、東映東京撮影所では数々のスターが生まれています。『ねりま映画サロン』でお話を伺った佐久間良子さんや千葉真一さんをはじめ、高倉健さん、松方弘樹さんなど大スターがこの練馬の地で俳優として育っていきました。
このように練馬は昭和初期から映画の撮影所があり、今も数々の作品が作られスターを輩出してきた「映画のまち」なのです。
次回のコラムでは、映画と同じく長い歴史を持つ練馬とアニメの関わりについて探っていきます。それではまたこのコラムでお会いいたしましょう。

佐久間良子さん千葉真一さんのインタビュー動画はこちら

 


東映東京撮影所(1956)

ねりま映像文化コラム 第1回「練馬と映像文化」

2021.05.21

みなさん初めまして。このコラムのコーナーでは、練馬と映像文化の関わりについて解説します。
第1回のテーマは、「練馬と映像文化」です。
練馬には歴史に育まれた貴重な映像文化資産がたくさんあります。
昭和7年(1932)、不二映画撮影所が設立されて以降、映画の撮影所やアニメ会社など映像作品を作る環境が現在まで続いており、今に至るまで数多くの名作がこの練馬の地で生まれています。
また、区内には歴史と伝統ある日本大学芸術学部があり、これまで多くの卒業生が映像業界の最前線で活躍しています。
さらに、「T・ジョイSEIBU大泉」と「ユナイテッド・シネマとしまえん」の2つのシネコンが地域にあるというのも恵まれた鑑賞環境といえるでしょう。
このように練馬には大変豊かな映像文化の土壌があり、区はこれらの資産を活かした取組を進めていく予定です。
次回のコラムでは、映像文化の中でも映画に焦点を当てて、練馬と映画の関わりについて探っていきます。それではまたこのコラムでお会いいたしましょう。

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