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コラム ねりま×映像∞文化 《練馬文化センターの記憶》を掲載しました!

2024.07.24

コラム ねりま×映像∞文化 今回は《練馬文化センターの記憶》です。
1984年3月に「練馬文化センター」で行われた俳優・原田知世さん主演映画の撮影にまつわる思い出を、マンガ家 とり・みき先生が楽しいコラムとして寄稿してくださいました!
出渕裕さん、河森正治さん、ゆうきまさみさんなど、当時の練馬で集まっていた仲間たちも登場します。
ぜひ、ご覧ください。

コラム ねりま×映像∞文化 第8回《練馬文化センターの記憶》

区ゆかりの漫画家によるトークイベントや原画展示を行う「ねりま漫画サロンinゆめりあホール」について、イベント情報を更新しました!

2024.07.22

8月3日(土)~8月9日(金)に開催する「ねりま漫画サロンinゆめりあホール」について、イベント情報を更新しました。漫画家による原画展示ガイドやプロの漫画家が似顔絵を描いてプレゼントする似顔絵コーナーなど、漫画家と直接話せるイベントが盛りだくさんです。こちらよりご確認ください。

イベントページ

「キーワードインデックス」ページを更新しました

2024.07.01

各コンテンツに登場する、練馬と映像文化に関するキーワードを集めた「キーワードインデックス」ページを更新しました。
今回は、『砂の器』『機動警察パトレイバー』「ゆうきまさみ」「武論尊」「平野文」の5ワードをピックアップしました。
キーワードは随時追加更新していきます。

キーワードインデックス

「連載トークエッセイ ねりマニアックス」千葉繁さんPART5を公開しました!

2024.06.28

声優・俳優の千葉繁さんをゲストに、これまで参加してきた練馬区と縁の深い映像作品のお仕事について、ちょっとマニアックに語っていただく「連載トークエッセイ ねりマニアックス」。
PART5は、1988年にOVAと漫画がスタートし、劇場版、TVシリーズ、実写映像化など、様々な媒体で展開するメディアミックス作品『機動警察パトレイバー』について。
練馬区で活動されている漫画家・ゆうきまさみ先生が原案者でもあり、原作者集団「HEADGEAR」のメンバーとして漫画版も担当されています。
千葉さんはシリーズを通して、整備班の「シバシゲオ」を演じられており、OVAの収録スタジオでのエピソードや、「パトレイバー」についての思いを語っていただきました。
ぜひお楽しみください。
(全6回予定)
連載トークエッセイ ねりマニアックス

TOPICS「連載50年『ブラック・ジャック』とその映像化の歩み」を公開しました!

2024.06.28

“漫画の神様”手塚治虫先生の傑作として高い評価を受けている漫画『ブラック・ジャック』。「医療マンガの金字塔」といえる本作は、様々なクリエイターによってTVドラマ、オリジナルアニメビデオ、劇場アニメ、アニメTVシリーズなど幾度となく映像化され、多くの人々に世代を超えて感動を与えてきました。
2023年に連載50周年を迎えたことを機に、巡回展や舞台など様々な企画が実施され、2024年6月30日(日)には24年ぶりの実写ドラマが放送されます。
今回のTOPICSでは、50年という節目の年を迎え、今なお新たな展開をみせる『ブラック・ジャック』の原作マンガが持つ魅力と映像化作品について取り上げました。
手塚プロダクション取締役・清水義裕さんのインタビューや、各作品の紹介などで、『ブラック・ジャック』映像化の歴史を振り返ります。
是非、お楽しみください。
TOPICS 連載50年『ブラック・ジャック』とその映像化の歩み

区ゆかりの漫画家によるトークイベントや展示を行う「ねりま漫画サロンinゆめりあホール」を開催します!

2024.06.21


練馬区には多くの漫画家が居住しており、これまで数々の名作が生み出されてきました。そして、それらを原作とした映像作品も多くの方々に愛されています。そこで今回、区ゆかりの漫画である弘兼憲史先生と三田紀房先生によるトークイベントを開催します。
こちらよりご確認ください。

「連載トークエッセイ ねりマニアックス」千葉繁さんPART4を公開しました!

2024.04.26

声優・俳優の千葉繁さんをゲストに、これまで参加してきた練馬区と縁の深い映像作品のお仕事について、ちょっとマニアックに語っていただく「連載トークエッセイ ねりマニアックス」。
PART4は、練馬区で活動されている漫画家・高橋留美子先生が原作のTVアニメ『うる星やつら』についてのお話です。
1981年版に「メガネ」役として出演した経緯や録音スタジオでのエピソード、2022年版での「竜之介の父」役について語っていただきました。
ぜひお楽しみください。
(全6回予定)
連載トークエッセイ ねりマニアックス

TOPICS「『機動警察パトレイバー』が残したもの。そして。」を公開しました!

2024.03.29

練馬区を拠点に活動する漫画家・ゆうきまさみ先生による原案を基に、メカニックデザイン・出渕裕さん、脚本家の伊藤和典さん、キャラクターデザイン・高田明美さん、監督・押井守さんの5人のクリエイターユニット「HEADGEAR(ヘッドギア)」で始動した『機動警察パトレイバー』。1988年にOVAが発売されて以来、漫画連載、映画、小説、テレビアニメ、ゲームなどが同時に展開されたメディアミックスの先駆けとなりました。
今回のTOPICSでは、この『機動警察パトレイバー』を取り上げます。
2024年2月4日にユナイテッドシネマ豊洲にて開催された、『機動警察パトレイバー2 the Movie』公開30th突破記念 上映&トークイベントのレポートや、企画立ち上げから30年以上経つ今もなお新作が作られ続ける「パトレイバー」の魅力について迫ります。
また、立案者のおひとりである出渕裕さんより、新作『機動警察パトレイバー EZY』についてのインタビューも到着!
是非、お楽しみください。
TOPICS『機動警察パトレイバー』が残したもの。そして。

「連載トークエッセイ ねりマニアックス」千葉繁さんPART3を公開しました!

2024.03.29

ゲストの方にこれまで参加してきた練馬区と縁の深い映像作品のお仕事について、ちょっとマニアックに語っていただく「連載トークエッセイ ねりマニアックス」。
ゲストは前回に引き続き、声優・俳優の千葉繁さんです。
PART3では、『獣電戦隊キョウリュウジャー』でドクター・ウルシェード/キョウリュウバイオレットとして出演されたときの思い出を語っていただきました。
ぜひお楽しみください。
(全6回予定)
連載トークエッセイ ねりマニアックス

コラム ねりま×映像∞文化 第7回《現在も映像が作り続けられる練馬時代の清張初期作品》を掲載しました!

2024.03.20

コラム ねりま×映像∞文化 第7回は《現在も映像が作り続けられる練馬時代の清張初期作品》です。
誰もが目を背けていた日常の闇や、それを追う社会正義を題材とした「社会派推理小説」と呼ばれるジャンルの確立者・松本清張。
1954~61年までは、練馬区に在住。初期の大ヒット作『点と線』や『ゼロの焦点』、『砂の器』は、練馬で執筆されました。
今回は、練馬時代の松本清張原作の映像化作品にまつわるエピソードを紹介するコラムを、サブカルチャー系、エンターティメント系の記事を多数執筆されているフリーライター・幕田けいたさんに寄稿していただきました。
ぜひ、ご覧ください。
コラム ねりま×映像∞文化 第7回《現在も映像が作り続けられる練馬時代の清張初期作品》

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