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ねりま映像人インタビュー 第31回 新谷真弓さん 前編を公開しました!
2024.10.11
練馬にゆかりの映像人の皆様にお話を伺い、練馬と映像文化の関わりを紹介する「ねりま映像人インタビュー」。
今回と次回のゲストは、俳優・声優の新谷真弓さんです。
新谷さんは、アニメーション作品『この世界の片隅に』『キルラキル』『フリクリ』などの作品では声優として、実写作品『ハケンアニメ!』『キューティーハニー』などでは俳優として活躍され、また多くの舞台にも出演されています。
『ハケンアニメ!』は、練馬区東大泉の東映東京撮影所で制作された作品でもあり、新谷さんは劇中に登場する有能なアニメ編集スタッフ・白井を演じています。
この『ハケンアニメ!』が、2024年10月20日(日)に開催される練馬まつりの特別企画として、練馬文化センター小ホールで上映されるのに併せ、今回は映画『ハケンアニメ!』のお話を中心にお伺いしました。
ぜひお楽しみください。
ねりま映像人インタビュー 第31回 新谷真弓さん 前編
《石神井公園ふるさと文化館で開催中!~大漫会の漫画家たち~展示レポート》を公開!
2024.10.08
特別展「大漫会の漫画家たち ―石神井公園の桜の木の下で―」のレポートをTOPICSページに掲載しました。
練馬区にて、約40年にわたり続く漫画家のお花見会、「大漫会」をテーマにした今回の展覧会。
練馬区が漫画家の居住地として好まれた背景から、漫画に登場する練馬の風景。そして「大漫会」の歴史を振り返るコーナーや、「大漫会」参加者から提供された110点を超える色紙や原画、本庄敬先生、村上もとか先生、青木朋先生の作画工程など、様々な展示の内容を紹介しています。
ぜひ、ご覧ください。
《石神井公園ふるさと文化館で開催中!~大漫会の漫画家たち~展示レポート》
「ねりま漫画サロンinゆめりあホール」レポートを掲載しました!
2024.09.30
8月3日から9日にかけて開催された「ねりま漫画サロンinゆめりあホール」のレポートを公開しました!
会期中は「弘兼憲史先生×三田紀房先生(3日)」のトークをはじめ、魚戸おさむ先生(3日)、あおきてつお先生(4日)、のむらしんぼ先生(5日)、村上もとか先生(8日)による原画展の展示ガイドや、漫画家が指導するワークショップ、似顔絵コーナーなどを実施。
多くの漫画家が在住する練馬区ならではのイベントの模様を、ぜひお楽しみください!
【レポート記事】~区ゆかりの漫画家によるトークを実施~「ねりま漫画サロンinゆめりあホール」を開催
特別展「大漫会の漫画家たち ―石神井公園の桜の木の下で―」石神井公園ふるさと文化館にて開催中!
2024.09.20
練馬区にて、約40年にわたり続く漫画家のお花見会、「大漫会」をテーマにした初の展覧会が、練馬区立石神井公園ふるさと文化館にて11月4日(月・休)まで開催中です。
大漫会は、昭和60(1985)年の冬、当時『週刊少年サンデー』に連載をしていた新谷かおる先生、高橋留美子先生、村上もとか先生と、日頃から交流があった漫画家の石川サブロウ先生が、北海道に旅行したことをきっかけに誕生しました。
大漫会は、「大泉(練馬区の地名)漫画家の会」の略称です。
当初は約20名程度の小規模な集まりでしたが、独立したアシスタントが新たなアシスタントを連れて参加し、参加者が他の漫画家を招くことで、最盛期には100名以上が集う大イベントへと成長しました。 本展覧会では、ジャンルや出版社の垣根を超えた漫画家たちの貴重な交流を紹介します。
会期内には、石川サブロウ先生によるトークショーや演劇ワークショップ、展示解説会など、関連イベントも開催されます。
なお、イベントの模様は本サイトのTOPICSでも紹介する予定です。
漫画業界の知られざる一面に触れる機会を、ぜひお楽しみください!
会場:練馬区立石神井公園ふるさと文化館(東京都練馬区石神井町5-12-16)
会期:令和6年9月14日(土)~11月4日(月・休)
開館時間:9時~18時
休館日:月曜日 ただし9月23日(月・振替休日)、10月14日(月・スポーツの日)、11月4日(月・振替休日)は開館。9月24日(火)、10月15日(火)は休館。
観覧料:無料
公式サイト:https://www.neribun.or.jp/furusato.html
ねりまの森の音楽祭に合わせて、練馬区にある東映東京撮影所制作の音楽映画「太陽とボレロ」を上映します。
2024.09.11
マエストロ役の水谷豊と音楽を愛する個性的な人々の、笑って泣ける物語をお楽しみください。特に世界的指揮者西本智実による、圧巻の指揮と音楽は必見です!
詳しくはこちらをご覧ください。
練馬まつりの特別企画として、映画「ハケンアニメ!」を上映します。
2024.09.02
練馬区にある東映東京撮影所で制作された「ハケンアニメ!」。
劇中アニメ、実写本編は東映アニメーションが監修しています。
「映像文化のまち ねりま」とゆかりのあるこの作品を、練馬の魅力がたくさん集まった「練馬まつり」でお楽しみください。
詳しくはこちらをご覧ください。
「連載トークエッセイ ねりマニアックス」千葉繁さんPART6を公開しました!
2024.08.30
声優・俳優の千葉繁さんをゲストに、これまで参加してきた練馬区と縁の深い映像作品のお仕事について、ちょっとマニアックに語っていただく「連載トークエッセイ ねりマニアックス」。
千葉繁さんの最終回となるPART6は、2014~15年に劇場公開された、『機動警察パトレイバー』の実写版作品『THE NEXT GENERATIONパトレイバー』(以下、『TNG』)について。
千葉さんはアニメシリーズで演じた整備班の「シバシゲオ」を、『TNG』でも引き続き演じられています。
撮影現場でのエピソードや、実写化された「パトレイバー」への思いを語っていただきました。
ぜひお楽しみください。
連載トークエッセイ ねりマニアックス
ねりま映像人インタビュー 第30回 冨岡淳広さん 後編を公開しました!
2024.08.30
練馬にゆかりの映像人の皆様にお話を伺い、練馬と映像文化の関わりを紹介する「ねりま映像人インタビュー」。
ゲストは引き続き、脚本家の冨岡淳広さん。
今回は、練馬区での思い出や、これまでに手掛けてきた『ポケットモンスター』などのアニメ作品と、『ケータイ捜査官7』や『爆上戦隊ブンブンジャー』などの実写作品との違いを、冨岡さんの視点から語っていただきました。
ぜひお楽しみください。
ねりま映像人インタビュー 第30回 冨岡淳広さん 後編
ねりま映像人インタビュー 第29回 冨岡淳広さん 前編を公開しました!
2024.08.01
練馬にゆかりの映像人の皆様にお話を伺い、練馬と映像文化の関わりを紹介する「ねりま映像人インタビュー」。
今回と次回のゲストは、脚本家の冨岡淳広さんです。
冨岡さんは、『ポケットモンスター』や『イナズマイレブン』など大ヒットアニメの中核を担い、『ONE PIECE』や『ドラゴンボール超(スーパー)』など、東映アニメーションの作品も数多く手がけていらっしゃいます。
そして現在放送中の「スーパー戦隊シリーズ」第48作品目となる『爆上戦隊ブンブンジャー』の脚本を担当されています。
今回は絶賛放送中の『爆上戦隊ブンブンジャー』のお話を中心にお伺いしました。
ぜひお楽しみください。
ねりま映像人インタビュー 第29回 冨岡淳広さん 前編
コラム ねりま×映像∞文化 《練馬文化センターの記憶》を掲載しました!
2024.07.24
コラム ねりま×映像∞文化 今回は《練馬文化センターの記憶》です。
1984年3月に「練馬文化センター」で行われた俳優・原田知世さん主演映画の撮影にまつわる思い出を、マンガ家 とり・みき先生が楽しいコラムとして寄稿してくださいました!
出渕裕さん、河森正治さん、ゆうきまさみさんなど、当時の練馬で集まっていた仲間たちも登場します。
ぜひ、ご覧ください。
コラム ねりま×映像∞文化 第8回《練馬文化センターの記憶》
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