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登場する作品名・人物名等の解説
PART 1
【01:09】東映
映画の製作、配給、興行会社。東京と京都の2つの撮影所を所有する。東宝、松竹と並ぶ、日本のメジャー映画会社のひとつ。
【01:29】東映東京撮影所
東京都練馬区東大泉に所在する、東映株式会社の映画スタジオ。所内に開設された東映デジタルセンターは、映像作品の映像から音声までを一元化した総合ポストプロダクション(撮影後の作業の総称)機能を有しており、特撮作品やアニメーション作品のアフレコも行われている。
※当サイトの
TOPICS「東映東京撮影所の<いま> ~東映東京撮影所所長・木次谷良助氏が語る~」
では、東映東京撮影所を詳しく紹介しています
【01:57】スーパー戦隊シリーズ
東映制作の特撮TVドラマシリーズ。1975年から1977年まで放送された『秘密戦隊ゴレンジャー』から始まり、途切れることなく放送が続いた長寿シリーズだったが、2025年2月から2026年2月に放送の第49作『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』で休止となることが発表され、半世紀にわたる歴史にいったん区切りをつけた。
【01:59】『超力戦隊オーレンジャー』
1995年3月から1996年2月まで全48話が放送された東映制作の特撮アクションドラマ。「スーパー戦隊シリーズ」第19作。モチーフは古代文明。地球の支配を企むマシン帝国バラノイアに立ち向かう、国際空軍防衛部隊・オーレンジャーたちの活躍を描く。
関さんはマシン帝国バラノイアの皇太子・ブルドントの声を担当した。
原作:八手三郎/脚本:杉村升 ほか/監督:東條昭平 ほか/出演:宍戸勝、正岡邦夫、合田雅吏、麻生あゆみ、珠緒、宮内洋、山口将司 ほか/声の出演:神谷明、大平透、松島みのり、関智一、山田美穂、田中信夫(ナレーション)ほか
【02:05】『海賊戦隊ゴーカイジャー』
2011年2月から2012年2月まで全51話が放送された東映制作の特撮アクションドラマ。「スーパー戦隊シリーズ」第35作。モチーフは海賊で、過去34作のスーパー戦隊とのクロスオーバーが特徴。
宇宙帝国ザンギャックの地球侵攻に鉢合わせた宇宙海賊・ゴーカイジャーは、地球の人々や歴代スーパー戦隊メンバーとの出会いをきっかけに、地球を守るべく戦う姿を描く。関さんはゴーカイジャーのアイテム音声やナレーションを担当した。
原作:八手三郎、石ノ森章太郎/監督:中澤祥次郎 ほか/脚本:荒川稔久 ほか/出演:小澤亮太、山田裕貴、市道真央、清水一希、小池唯、池田純矢、細貝圭 ほか/声の出演: 田村ゆかり、宮田浩徳、平田広明、井上喜久子、小川真司、関智一 ほか
【02:15】『王様戦隊キングオージャー』
2023年3月から2024年2月まで全50話が放送された東映制作の特撮アクションドラマ。「スーパー戦隊」シリーズ第47作。モチーフは昆虫。異世界「チキュー」を舞台に、5つの国の「王」たちが力をあわせて戦う「王様戦隊キングオージャー」の活躍を描く。関さんはゲロウジーム、ミノンガン・モウズの声を担当した。
原作:八手三郎/監督:上堀内佳寿也 ほか/脚本:高野水登、金子香緒里/出演:酒井大成、渡辺碧斗、村上愛花、平川結月、佳久創、池田匡志 ほか/声の出演:志村知幸、石田彰、三木眞一郎、山路和弘、沢城みゆき、関智一、高口公介、鳥海浩輔ほか
※
ねりま映像人インタビュー第24回
、
25回
、
26回
高野水登さん編では、『王様戦隊キングオージャー』を取り上げています
【02:22】仮面ライダーシリーズ
東映制作の特撮TVドラマシリーズ。 第1作目は、1971年4月放送開始。また、2000年放送の『仮面ライダー クウガ』以降、毎年新シリーズが放送され続けている。
【02:25】『仮面ライダーゴースト』
2015年10月から2016年9月まで全50話が放送された東映制作の特撮アクションドラマ。「平成仮面ライダー」シリーズ第17作。突如出現した幽霊型怪人・眼魔との戦いで命を落とした天空寺タケルが、死後の世界で仙人より授けられた力で仮面ライダーゴーストとして蘇り、眼魔との戦いに挑む姿を描く。関さんはゴースト眼魂(アイコン)に宿る英雄ゴーストの声や、変身アイテムの音声などを担当した。
原作:石ノ森章太郎/監督:諸田敏 ほか/脚本:福田卓郎 ほか/出演者:西銘駿、大沢ひかる、山本涼介、工藤美桜、柳喬之、磯村勇斗、西村和彦、竹中直人 ほか/声の出演:m.c.A・T、悠木碧、関智一 ほか
【06:28】『眠らない街〜新宿鮫〜』
1993年に公開された映画。原作は大沢在昌のハードボイルド小説。新宿署防犯課の警部・鮫島、通称“鮫”が、連続警官殺人事件に立ち向かう姿を描く。
原作:大沢在昌/監督:滝田洋二郎/出演:真田広之、田中美奈子、室田日出男、浅野忠信 ほか
【07:27】菅原文太(すがわら ぶんた)さん
俳優。1956年に映画『哀愁の街に霧が降る』でデビュー。その後、新東宝、松竹の作品で出演を重ねる。1967年に東映へ移籍し、『現代やくざ 与太者の掟』(69)で東映初主演。1973年から始まった『仁義なき戦い』シリーズ、1975年スタートの『トラック野郎』シリーズは大ヒット作品となり、東映を代表するスターのひとりとなった。2014年逝去。
PART 2
【00:38】スーパー戦隊シリーズ
東映制作の特撮TVドラマシリーズ。1975年から1977年まで放送された『秘密戦隊ゴレンジャー』から始まり、途切れることなく放送が続いた長寿シリーズだったが、2025年2月から2026年2月に放送の第49作『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』で休止となることが発表され、半世紀にわたる歴史にいったん区切りをつけた。
【00:49】『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』
2025年2月から2026年2月まで全49話が放送された東映制作の特撮アクションドラマ。スーパー戦隊シリーズの第49作目で、50周年記念作品。モチーフは動物や恐竜=獣(けもの・ジュウ)。悪の軍団・ブライダンから送り込まれるナンバーワン怪人に立ち向かいながら、センタイリングを求め競い合うゴジュウジャーたちの活躍を描く。
原作:八手三郎/監督:田﨑竜太 ほか/脚本:井上亜樹子 ほか/出演:冬野心央、鈴木秀脩、神田聖司、松本仁、今森茉耶、志田こはく、木村魁希、三本木大輔、まるぴ、湯田幸希、カルマ、中越典子、関智一 ほか/声の出演:梶裕貴、KENN、ゆかな、杉田智和、上田麗奈、伊瀬茉莉也、前川綾香、駒田航 ほか
【01:22】『秘密戦隊ゴレンジャー』
1975年4月から1977年3月まで全84話が放送された東映制作の特撮アクションドラマ。スーパー戦隊シリーズの第1作目。色分けされた「5人」のヒーローが「戦隊」を組むという設定が初めて取り入れられた作品で、当時の子どもたちに大人気となり、最高視聴率22%を記録。放送期間2年で全84話も、スーパー戦隊シリーズ最長となっている。
世界征服を企む黒十字軍に対抗するべく結成された、国連の秘密防衛機構・イーグル。その日本ブロックに創設された特別部隊・ゴレンジャーの活躍を描く。
原作:石森章太郎/監督:竹本弘一 ほか/脚本:上原正三 ほか/出演:誠直也、宮内洋、畠山麦、だるま二郎、小牧りさ、伊藤幸雄、高原駿雄 ほか/声の出演:飯塚昭三、京田尚子、田中信夫(ナレーター)、大平透(ナレーター) ほか
【01:34】『ジャッカー電撃隊』
1977年4月から12月まで全35話が放送された東映制作の特撮アクションドラマ。スーパー戦隊シリーズの第2作目。トランプをモチーフとしており、J(ジャック)A(エース)K(キング)Q(クイーン)を並べて「ジャッカー」と読む。世界中で暗躍する犯罪シンジケート・クライムに対抗するため、国際科学特捜隊日本支部に結成された「ジャッカー電撃隊」の4人のサイボーグ戦士たちの活躍を描く。
原作:石森章太郎/監督:竹本弘一 ほか/脚本:上原正三 ほか/出演:丹波義隆、伊東平山、ミッチー・ラブ、風戸佑介、宮内洋、林家源平、石橋雅史、田中浩 ほか/声の出演:江川菜子、依田英助、大平透(ナレーター) ほか
【01:45】『バトルフィーバーJ』
1979年2月から1980年1月まで全52話が放送された東映制作の特撮アクションドラマ。スーパー戦隊シリーズの第3作目。巨大ロボや巨大母艦が登場するなど、スーパー戦隊シリーズの基本的なフォーマットが確立された作品でもある。なお、昭和から平成初頭にかけて、本作を「スーパー戦隊」シリーズ第1作目としていた時期もあった。マーベル・コミック社と東映の業務提携によって企画された作品でもあり、国名を背負ったヒーローたちが各国から集結するというコンセプトが生まれた。現代文明の破壊を目的とする秘密結社・エゴスに対抗すべく、国防省とFBIからの精鋭で結成された秘密戦闘部隊・バトルフィーバー隊の活躍を描く。
原作:八手三郎/監督:竹本弘一 ほか/脚本:高久進 ほか/出演者:谷岡弘規、伊藤武史、伴直弥、倉地雄平、大葉健二、D.マーチン、萩奈穂美、東千代之介 ほか/声の出演:小牧リサ、京田尚子、飯塚昭三、大平透(ナレーター) ほか
【02:47】仮面ライダーシリーズ
東映制作の特撮TVドラマシリーズ。 第1作目は、1971年4月放送開始。また、2000年放送の『仮面ライダー クウガ』以降、毎年新シリーズが放送され続けている。
【02:48】『仮面ライダー』
1971年4月から1973年2月まで全98話が放送された東映制作の特撮アクションドラマ。仮面ライダーシリーズの第1作目。モチーフはバッタ。世界征服を企てる悪の秘密結社・ショッカーに捕らわれ、バッタの能力を持つ改造人間にされた本郷猛は、脳改造前にショッカーのアジトから脱出。仮面ライダー1号となり、一文字隼人(仮面ライダー2号)や仲間たちと共にショッカーに立ち向かう姿を描く。
原作:石森章太郎/監督:竹本弘一 ほか/脚本:伊上勝 ほか/出演者:藤岡弘、佐々木剛、千葉治郎、宮口二朗、天本英世、潮健児、丹羽又三郎、小林昭二 ほか/声の出演:納谷悟朗、中江真司(ナレーター) ほか
【02:52】『仮面ライダーストロンガー』
1975年4月から12月まで全39話が放送された東映制作の特撮アクションドラマ。仮面ライダーシリーズの第5作目。モチーフはカブトムシ。全人類支配を企む秘密結社・ブラックサタンに立ち向かう、仮面ライダーストロンガーの活躍を描く。
原作:石森章太郎/監督:塚田正熙 ほか/脚本:伊上勝 ほか/出演者:荒木茂、岡田京子、浜田晃、小林昭二 ほか/声の出演:納谷悟朗、柴田秀勝、中江真司(ナレーター) ほか
【02:57】『スカイライダー』
1979年10月から1980年10月まで全54話が放送された東映制作の特撮アクションドラマ。仮面ライダーシリーズの第6作目。本作品の正式タイトルは、シリーズ第1作と同じ『仮面ライダー』だが、当時から識別を容易にするため、新聞のラテ欄などでは『仮面ライダー(新)』『仮面ライダー(スカイライダー)』などの表記がされていた。作品内では20話より「スカイライダー」と呼ばれるようになった。世界征服を目論む秘密組織・ネオショッカーから人類を守るべく戦うスカイライダーの姿を描く。
原作:石森章太郎/監督:山田稔 ほか/脚本:伊上勝 ほか/出演者:村上弘明、高瀬仁、巽かおり、桂都丸、堀田真三、中庸助、塚本信夫 ほか/声の出演:納谷悟朗、中江真司(ナレーター) ほか
【03:05】ウルトラマンシリーズ
1966年放送の『ウルトラQ』『ウルトラマン』を始祖とし、現在に至るまで断続的に続く円谷プロダクション制作の特撮ドラマシリーズ。
【03:41】全スーパー戦隊展
2025年8月に初開催された「スーパー戦隊シリーズ」50年の歴史の集大成となる展覧会。以後、全国を巡回している。
本展覧会では歴代のスーパー戦隊シリーズを「昭和」「平成」「令和」の3つの時代と共に振り返り、一般公開されていなかった撮影で使用された小道具や衣装・ロボットのミニチュアなど約500点を展示する。関さんは応援隊長として企画から関わっており、東京会場、名古屋会場でのトークイベントも行っている。
【05:48】関本カズ(せきもと かず)
関さんが演じた『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』の第26話、39話、最終話に登場するキャラクターで、東映のプロデューサー。衣装のイメージが『機動武闘伝Gガンダム』(94-95)で関さんが演じた主人公 ドモン・カッシュだったことで、放送時に大きな話題となった。最終話ではユニバース戦士・アカレンジャーに変身する。
【08:08】アカレンジャー
『秘密戦隊ゴレンジャー』のリーダーである赤い戦士。ス-パー戦隊シリーズへの客演も多いキャラクターで、『海賊戦隊ゴーカイジャー』以降は関さんが声を担当している。『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』最終回で、関さん演じる関本カズがアカレンジャーに変身したことも大きな話題となった。
【09:25】『超力戦隊オーレンジャー』
1995年3月から1996年2月まで全48話が放送された東映制作の特撮アクションドラマ。「スーパー戦隊シリーズ」第19作。モチーフは古代文明。地球の支配を企むマシン帝国バラノイアに立ち向かう、国際空軍防衛部隊・オーレンジャーたちの活躍を描く。
関さんはマシン帝国バラノイアの皇子・ブルドントの声を担当した。
原作:八手三郎/脚本:杉村升 ほか/監督:東條昭平 ほか/出演:宍戸勝、正岡邦夫、合田雅吏、麻生あゆみ、珠緒、宮内洋、山口将司 ほか/声の出演:神谷明、大平透、松島みのり、関智一、山田美穂、田中信夫(ナレーション)ほか
PART 3
【00:37】スーパー戦隊シリーズ
東映制作の特撮TVドラマシリーズ。1975年から1977年まで放送された『秘密戦隊ゴレンジャー』から始まり、途切れることなく放送が続いた長寿シリーズだったが、2025年2月から2026年2月に放送の第49作『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』で休止となることが発表され、半世紀にわたる歴史にいったん区切りをつけた。
【00:43】超力戦隊オーレンジャー
1995年3月から1996年2月まで全48話が放送された東映制作の特撮アクションドラマ。「スーパー戦隊シリーズ」第19作。モチーフは古代文明。地球の支配を企むマシン帝国バラノイアに立ち向かう、国際空軍防衛部隊・オーレンジャーたちの活躍を描く。
関さんはマシン帝国バラノイアの皇子・ブルドントの声を担当した。
原作:八手三郎/監督:東條昭平 ほか/脚本:杉村升 ほか/出演:宍戸勝、正岡邦夫、合田雅吏、麻生あゆみ、珠緒、宮内洋、山口将司 ほか/声の出演:神谷明、大平透、松島みのり、関智一、山田美穂、田中信夫(ナレーション)ほか
【01:04】メタルヒーローシリーズ
東映制作の特撮TVドラマシリーズ。1982年にスタートした『宇宙刑事ギャバン』から、1999年に終了した『テツワン探偵ロボタック』まで、17作が制作された。劇場版やOVAのほか、スーパー戦隊シリーズや仮面ライダーシリーズとの合作や客演などの展開もあった。
【01:09】ギャバン
『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』のこと。2026年2月15日に放送開始した東映制作の特撮アクションドラマ。「PROJECT R.E.D.」シリーズ第1作目。メタルヒーローシリーズ第1作目『宇宙刑事ギャバン』の精神を踏襲している。異形の怪物・エモンズの脅威から多元宇宙の平和を守るため、多元地球に存在する多様な宇宙刑事ギャバンの活躍を描く。
原作:八手三郎/監督:福沢博文 ほか/脚本:冨岡淳広 ほか/出演:長田光平、赤羽流河、角心菜、松永有紘、有坂心花、安田啓人、入山杏奈、谷田ラナ、平岡祐太 ほか/声の出演:子安武人、川澄綾子(ナレーター兼)、関俊彦、藤田玲 ほか
【01:19】『ブルースワット』
1994年1月から1995年1月まで全51話が放送された東映制作の特撮アクションドラマ。「メタルヒーローシリーズ」シリーズ第13作目。地球上に暗躍するエイリアン軍団・スペースマフィアに立ち向かう、秘密組織・ブルースワットの戦いを描く。関さんは第47話「暴け!(マル秘)計画書」で、スペースマフィアの一員・コズマ役を担当した。
原作:八手三郎/監督:辻理 ほか/脚本:宮下隼一 ほか/出演:正木蒼二、白鳥夕香、土門廣、田中優樹、干潟智子 ほか/声の出演:てらそま昌紀、小峰裕一、垂木勉(ナレーター)ほか
【01:37】マシン帝国バラノイア
皇帝バッカスフンドが創造した機械生命体の帝国。月の裏側にある巨大な月面基地から地球侵攻作戦を行っている。
【01:47】皇子ブルドント
関さんが演じたバラノイアの皇太子。皇帝バッカスフンドと皇妃ヒステリアの息子で、いたずら好きでワガママ。バッカスフンドの戦死後、皇位継承の決闘に敗れ宇宙に追放されるが、カイザーブルドントとして復活。バラノイアの皇帝として、地球侵略を指揮した。
【02:01】スネ夫
大人気漫画・アニメ『ドラえもん』のメインキャラクターの1人。裕福な家庭の生まれで、ナルシスト、キザ、イヤミな性格。アニメでは1979年から2005年までは肝付兼太さん、2005年以降は関智一さんが声を担当している。
【02:26】肝付兼太(きもつき かねた)さん
声優・俳優。『超力戦隊オーレンジャー』では、マシン帝国バラノイア皇帝一家の召使い侍従・アチャを演じた。TVアニメ『オバケのQ太郎』(65-67)のゴジラ役で初レギュラー、1973年の『ジャングル黒べえ』の黒べえ役で初主演を務めた。そのほか、TVアニメ『ドカベン』(76-79/殿馬)『銀河鉄道999』(78-81/車掌)『ドラえもん』(79-05/スネ夫)『キテレツ大百科』(87-96/勉三)、人形劇『にこにこぷん』(82-92/じゃじゃまる)などの代表作がある。2016年10月逝去。
【08:21】大平透(おおひら とおる)さん
声優・俳優。『超力戦隊オーレンジャー』では、マシン帝国バラノイアの皇帝バッカスフンドを演じた。1952年にアナウンサ-としてデビュー。1955年の『まんが・スーパーマン』で、日本のテレビ史上初の日本語吹き替え(※生放送/主人公含め5役を担当)を行う。翌1956年には、実写版TVシリーズ『スーパーマン』で主人公のクラーク・ケントを演じた。以降、海外ドラマや映画の吹き替え、アニメ作品の声優として活躍。映画『スター・ウォーズ』シリーズでは、ダース・ベイダーの吹き替えを担当。東映の戦隊シリーズ、メタルヒーローシリーズでは、多数の作品でナレーターを務めた。代表作にTVアニメ『ハクション大魔王』(69-70/ハクション大魔王)『笑ゥせぇるすまん』(89-92/喪黒福造)などがある。2016年4月逝去。
【08:33】松島みのり(まつしま みのり)さん
声優・俳優。『超力戦隊オーレンジャー』では、マシン帝国バラノイアの皇妃ヒステリアを演じた。1950年代から子役で活動。1960年頃には声優の仕事も始める。1976年から1979年に放送され大ヒットしたTVアニメ『キャンディ♡キャンディ』では主人公・キャンディを演じた。そのほかの代表作に、TVアニメ『ハリスの旋風』(66-67/朝井葉子)『南の虹のルーシー』(82/ルーシー)『キン肉マン』(83-86/ミート君)『きんぎょ注意報!』(91-92/ぎょぴ)などがある。2022年4月逝去。
【09:20】『海賊戦隊ゴーカイジャー』
2011年2月から2012年2月まで全51話が放送された東映制作の特撮アクションドラマ。「スーパー戦隊シリーズ」第35作。モチーフは海賊で、過去34作のスーパー戦隊とのクロスオーバーが特徴。
宇宙帝国ザンギャックの地球侵攻に鉢合わせた宇宙海賊・ゴーカイジャーは、地球の人々や歴代スーパー戦隊メンバーとの出会いをきっかけに、地球を守るべく戦う姿を描く。関さんはゴーカイジャーのアイテム音声やナレーションを担当した。
原作:八手三郎、石ノ森章太郎/監督:中澤祥次郎 ほか/脚本:荒川稔久 ほか/出演:小澤亮太、山田裕貴、市道真央、清水一希、小池唯、池田純矢、細貝圭 ほか/声の出演: 田村ゆかり、宮田浩徳、平田広明、井上喜久子、小川真司、関智一 ほか
PART 4
【00:36】 スーパー戦隊シリーズ
東映制作の特撮TVドラマシリーズ。1975年から1977年まで放送された『秘密戦隊ゴレンジャー』から始まり、途切れることなく放送が続いた長寿シリーズだったが、2025年から2026年に放送された第49作『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』で休止となることが発表され、半世紀にわたる歴史にいったん区切りをつけた。
【00:43】 『海賊戦隊ゴーカイジャー』
2011年から2012年まで全51話が放送された東映制作の特撮アクションドラマ。「スーパー戦隊シリーズ」第35作。モチーフは海賊で、過去34作のスーパー戦隊とのクロスオーバーが特徴。
宇宙帝国ザンギャックの地球侵攻に鉢合わせた宇宙海賊・ゴーカイジャーは、地球の人々や歴代スーパー戦隊メンバーとの出会いをきっかけに、地球を守るべく戦う姿を描く。関さんはゴーカイジャーの変身アイテム「モバイレーツ」の音声やナレーションを担当した。
原作:八手三郎、石ノ森章太郎/監督:中澤祥次郎 ほか/脚本:荒川稔久 ほか/出演:小澤亮太、山田裕貴、市道真央、清水一希、小池唯、池田純矢、細貝圭 ほか/声の出演:田村ゆかり、宮田浩徳、平田広明、井上喜久子、小川真司、関智一 ほか
【03:44】 大泉
スーパー戦隊シリーズを製作していた東映東京撮影所のこと。東京都練馬区東大泉に所在する、東映株式会社の映画スタジオ。所内に開設された東映デジタルセンターでは、映像作品の映像から音声までを一元化した総合ポストプロダクション(撮影後の作業の総称)機能を有しており、特撮作品やアニメーション作品のアフレコも行われている。
※当サイトの
TOPICS「東映東京撮影所の<いま> ~東映東京撮影所所長・木次谷良助氏が語る~」
では、東映東京撮影所を詳しく紹介しています
【04:56】 メタルヒーローシリーズ
東映制作の特撮TVドラマシリーズ。1982年にスタートした『宇宙刑事ギャバン』から、1999年に終了した『テツワン探偵ロボタック』まで17作が制作された。ほとんどの作品で、主人公が光沢のある金属質のボディを持つことが特徴。劇場版やOVAのほか、スーパー戦隊シリーズや仮面ライダーシリーズとの合作や客演などの展開もあった。
【04:58】 『宇宙刑事ギャバン』
1982年から1983年まで全44話が放送された東映制作の特撮アクションドラマ。「宇宙刑事シリーズ」三部作の第1弾であり、「メタルヒーローシリーズ」の第1作でもある。地球征服を狙う宇宙犯罪組織マクーに対抗するべく、銀河連邦警察から派遣された宇宙刑事ギャバン・一条寺烈の戦いを描く。
原作:八手三郎/監督:小林義明 ほか/脚本:上原正三 ほか/出演:大葉健二、叶和貴子、西沢利明、名代杏子、鈴木正幸 ほか/声の出演:飯塚昭三、渡部猛、政宗一成(ナレーター)ほか
【05:05】 『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』
2012年に公開された映画。 『海賊戦隊ゴーカイジャー』と『宇宙刑事ギャバン』のクロスオーバー作品。
宇宙帝国ザンギャックの陰謀に立ち向かうために共闘するゴーカイジャーとギャバンの活躍を描く。
原作:八手三郎、石ノ森章太郎/監督:中澤祥次郎/脚本:荒川稔久/出演:小澤亮太、山田裕貴、市道真央、清水一希、小池唯、池田純矢、大葉健二 ほか/声の出演:田村ゆかり、関智一(ナレーター)ほか
【05:25】 『宇宙刑事シャリバン』
1983年から1984年まで全51話が放送された東映制作の特撮アクションドラマ。「宇宙刑事シリーズ」三部作の第2弾であり、「メタルヒーローシリーズ」の第2作。宇宙犯罪組織マクーとの戦いを終え銀河パトロール隊隊長となったギャバンに代わり、地球地区担当となった宇宙刑事シャリバン・伊賀電が、新たに現れた宇宙犯罪組織マドーに立ち向かう姿を描く。
原作:八手三郎/監督:小林義明 ほか/脚本:上原正三 ほか/出演:渡洋史、降矢由美子、西沢利明、名代杏子、鈴木正幸、大葉健二 ほか/声の出演:飯塚昭三、渡部猛、政宗一成(ナレーター)ほか
【05:27】 『宇宙刑事シャイダー』
1984年から1985年まで全49話が放送された東映制作の特撮アクションドラマ。「宇宙刑事シリーズ」三部作の第3弾であり、「メタルヒーローシリーズ」の第3作。暗黒銀河の支配者を名乗り、地球乗っ取りを企む不思議界フーマに抗うべく、新たに銀河連邦警察から派遣された宇宙刑事シャイダー・沢村大と、パートナー・アニーの活躍を描く。
原作:八手三郎/監督:澤井信一郎 ほか/脚本:上原正三/出演:円谷浩、森永奈緒美、西沢利明、名代杏子、鈴木正幸 ほか/声の出演:飯塚昭三、大平透(ナレーター)ほか
【06:12】 大葉健二(おおば けんじ)さん
俳優、演出家、実業家。『宇宙刑事ギャバン』では、主人公のギャバン・一条寺烈を演じた。俳優・千葉真一に憧れ、ジャパンアクションクラブ(JAC)第一期生となる。『バトルフィーバーJ』(79-80)でバトルケニア・曙四郎役として初レギュラー出演。『電子戦隊デンジマン』(80-81)ではデンジブルー・青梅大五郎役を担当。両作品ではスーツアクターも兼任している。そのほかの作品に、TVドラマ『影の軍団Ⅳ』(85/がま八)『太閤記』(87/加藤清正)、映画『里見八犬伝』(83/犬飼現八)『コータローまかりとおる!』(84年/天光寺輝彦)など。2003年にはクエンティン・タランティーノのオファーを受け、師の千葉真一と共に映画『キル・ビル Vol.1』に出演した。2026年5月逝去。
【06:16】 『バトルフィーバーJ』
1979年から1980年まで全52話が放送された東映制作の特撮アクションドラマ。スーパー戦隊シリーズの第3作目。巨大ロボや巨大母艦が登場するなど、スーパー戦隊シリーズの基本的なフォーマットが確立された作品でもある。なお、昭和から平成初頭にかけて、本作を「スーパー戦隊」シリーズ第1作目としていた時期もあった。マーベル・コミック社と東映の業務提携によって企画された作品でもあり、国名を背負ったヒーローたちが各国から集結するというコンセプトが生まれた。現代文明の破壊を目的とする秘密結社・エゴスに対抗すべく、国防省とFBIからの精鋭で結成された秘密戦闘部隊・バトルフィーバー隊の活躍を描く。
原作:八手三郎/監督:竹本弘一 ほか/脚本:高久進 ほか/出演者:谷岡弘規、伊藤武史、伴直弥、倉地雄平、大葉健二、D.マーチン、萩奈穂美、東千代之介 ほか/声の出演:小牧リサ、京田尚子、飯塚昭三、大平透(ナレーター) ほか
【06:22】 『電子戦隊デンジマン』
1980年から1981年まで全51話が放送された東映制作の特撮アクションドラマ。スーパー戦隊シリーズの第4作目。超科学で戦うというSF的要素と、『南総里見八犬伝』を参考にしたキャラクター造形を組み合わせた独創的なストーリーが特徴。3000年前にデンジ星を滅ぼし、地球に襲来した異次元人・ベーダー一族に立ち向かう、デンジ星人の末裔である5人の若者・電子戦隊デンジマンの活躍を描く。
原作:八手三郎/監督:竹本弘一 ほか/脚本:上原正三 ほか/出演:結城真一、大葉健二、津山栄一、内田直哉、小泉あきら、酒井ゆきえ、曽我町子、香山浩介 ほか/声の出演:京田尚子、飯塚昭三、渡部猛、大平透(ナレーター)ほか
【07:31】 『仮面ライダー』
1971年から1973年まで全98話が放送された東映制作の特撮アクションドラマ。仮面ライダーシリーズの第1作目。モチーフはバッタ。世界征服を企てる悪の秘密結社・ショッカーに捕らわれ、バッタの能力を持つ改造人間にされた本郷猛は、脳改造前にショッカーのアジトから脱出。仮面ライダー1号となり、一文字隼人(仮面ライダー2号)や仲間たちと共にショッカーに立ち向かう姿を描く。
原作:石森章太郎/監督:竹本弘一 ほか/脚本:伊上勝 ほか/出演:藤岡弘、佐々木剛、千葉治郎、宮口二朗、天本英世、潮健児、丹羽又三郎、小林昭二 ほか/声の出演:納谷悟朗、中江真司(ナレーター) ほか
【07:47】 蒸着
『宇宙刑事ギャバン』で、主人公のギャバン・一条寺烈がコンバットスーツを装着する際の掛け声。変身後の「宇宙刑事ギャバンがコンバットスーツを蒸着するタイムは僅か0.05秒にすぎない。では、蒸着プロセスをもう一度見てみよう!」というナレーションと解説映像は宇宙刑事シリーズの基本となったほか、現在でも様々な作品でオマージュされている。
【08:41】 政宗一成(まさむね いっせい)さん
ナレーター、声優。『宇宙刑事ギャバン』ではナレーションを担当。続編の『宇宙刑事シャリバン』のほか、メタルヒーローシリーズや『仮面ライダーBLACK』などの東映特撮作品でもナレーターとして参加している。新聞社に勤めている際にラジオで聞いた城達也のナレーションに魅了され、俳協養成所に入所。当初は声優として活動していたが、後にナレーターに転身。以後、テレビ、CMなどのナレーションで幅広く活躍。2018年をもって、TV、ラジオ業界から離れている。
【09:01】 『テン・ゴーカイジャー』
2021年に期間限定上映、2022年にソフトが発売された『海賊戦隊ゴーカイジャー』の10周年記念作品。Vシネクストレーベルの第9弾。
ゴーカイジャーとザンギャックとの戦いから10年後、公営ギャンブル「スーパー戦隊ダービーコロッセオ」が流行する地球を舞台に、新たな敵に立ち向かうゴーカイジャーの姿を描く。
関さんは「スーパー戦隊ダービーコロッセオ」のリングアナとして、顔出しで出演している。
原作:八手三郎、石ノ森章太郎/監督:中澤祥次郎/脚本:荒川稔久/出演:小澤亮太、山田裕貴、市道真央、清水一希、小池唯、池田純矢、細貝圭、川野快晴、松本寛也、庄司浩平、松原剛志、坂田梨香子、吉田メタル、山崎潤、関智一 ほか/声の出演:田村ゆかり ほか
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