連載トークエッセイねりマニアックス

登場する作品名・人物名等の解説

PART 1

【01:09】東映
映画の製作、配給、興行会社。東京と京都の2つの撮影所を所有する。東宝、松竹と並ぶ、日本のメジャー映画会社のひとつ。
【01:29】東映東京撮影所
東京都練馬区東大泉に所在する、東映株式会社の映画スタジオ。所内に開設された東映デジタルセンターは、映像作品の映像から音声までを一元化した総合ポストプロダクション(撮影後の作業の総称)機能を有しており、特撮作品やアニメーション作品のアフレコも行われている。
※当サイトのTOPICS「東映東京撮影所の<いま> ~東映東京撮影所所長・木次谷良助氏が語る~」では、東映東京撮影所を詳しく紹介しています
【01:57】スーパー戦隊シリーズ
東映制作の特撮TVドラマシリーズ。1975年から1977年まで放送された『秘密戦隊ゴレンジャー』から始まり、途切れることなく放送が続いた長寿シリーズだったが、2025年2月から2026年2月に放送の第49作『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』で休止となることが発表され、半世紀にわたる歴史にいったん区切りをつけた。
【01:59】『超力戦隊オーレンジャー』
1995年3月から1996年2月まで全48話が放送された東映制作の特撮アクションドラマ。「スーパー戦隊シリーズ」第19作。モチーフは古代文明。地球の支配を企むマシン帝国バラノイアに立ち向かう、国際空軍防衛部隊・オーレンジャーたちの活躍を描く。
関さんはマシン帝国バラノイアの皇太子・ブルドントの声を担当した。
原作:八手三郎/脚本:杉村升 ほか/監督:東條昭平 ほか/出演:宍戸勝、正岡邦夫、合田雅吏、麻生あゆみ、珠緒、宮内洋、山口将司 ほか/声の出演:神谷明、大平透、松島みのり、関智一、山田美穂、田中信夫(ナレーション)ほか
【02:05】『海賊戦隊ゴーカイジャー』
2011年2月から2012年2月まで全51話が放送された東映制作の特撮アクションドラマ。「スーパー戦隊シリーズ」第35作。モチーフは海賊で、過去34作のスーパー戦隊とのクロスオーバーが特徴。
宇宙帝国ザンギャックの地球侵攻に鉢合わせた宇宙海賊・ゴーカイジャーは、地球の人々や歴代スーパー戦隊メンバーとの出会いをきっかけに、地球を守るべく戦う姿を描く。関さんはゴーカイジャーのアイテム音声やナレーションを担当した。
原作:八手三郎、石ノ森章太郎/監督:中澤祥次郎 ほか/脚本:荒川稔久 ほか/出演:小澤亮太、山田裕貴、市道真央、清水一希、小池唯、池田純矢、細貝圭 ほか/声の出演: 田村ゆかり、宮田浩徳、平田広明、井上喜久子、小川真司、関智一 ほか
【02:15】『王様戦隊キングオージャー』
2023年3月から2024年2月まで全50話が放送された東映制作の特撮アクションドラマ。「スーパー戦隊」シリーズ第47作。モチーフは昆虫。異世界「チキュー」を舞台に、5つの国の「王」たちが力をあわせて戦う「王様戦隊キングオージャー」の活躍を描く。関さんはゲロウジーム、ミノンガン・モウズの声を担当した。
原作:八手三郎/監督:上堀内佳寿也 ほか/脚本:高野水登、金子香緒里/出演:酒井大成、渡辺碧斗、村上愛花、平川結月、佳久創、池田匡志 ほか/声の出演:志村知幸、石田彰、三木眞一郎、山路和弘、沢城みゆき、関智一、高口公介、鳥海浩輔ほか
ねりま映像人インタビュー第24回25回26回 高野水登さん編では、『王様戦隊キングオージャー』を取り上げています
【02:22】仮面ライダーシリーズ
東映制作の特撮TVドラマシリーズ。 第1作目は、1971年4月放送開始。また、2000年放送の『仮面ライダー クウガ』以降、毎年新シリーズが放送され続けている。
【02:25】『仮面ライダーゴースト』
2015年10月から2016年9月まで全50話が放送された東映制作の特撮アクションドラマ。「平成仮面ライダー」シリーズ第17作。突如出現した幽霊型怪人・眼魔との戦いで命を落とした天空寺タケルが、死後の世界で仙人より授けられた力で仮面ライダーゴーストとして蘇り、眼魔との戦いに挑む姿を描く。関さんはゴースト眼魂(アイコン)に宿る英雄ゴーストの声や、変身アイテムの音声などを担当した。
原作:石ノ森章太郎/監督:諸田敏 ほか/脚本:福田卓郎 ほか/出演者:西銘駿、大沢ひかる、山本涼介、工藤美桜、柳喬之、磯村勇斗、西村和彦、竹中直人 ほか/声の出演:m.c.A・T、悠木碧、関智一 ほか
【06:28】『眠らない街〜新宿鮫〜』
1993年に公開された映画。原作は大沢在昌のハードボイルド小説。新宿署防犯課の警部・鮫島、通称“鮫”が、連続警官殺人事件に立ち向かう姿を描く。
原作:大沢在昌/監督:滝田洋二郎/出演:真田広之、田中美奈子、室田日出男、浅野忠信 ほか
【07:27】菅原文太(すがわら ぶんた)さん
俳優。1956年に映画『哀愁の街に霧が降る』でデビュー。その後、新東宝、松竹の作品で出演を重ねる。1967年に東映へ移籍し、『現代やくざ 与太者の掟』(69)で東映初主演。1973年から始まった『仁義なき戦い』シリーズ、1975年スタートの『トラック野郎』シリーズは大ヒット作品となり、東映を代表するスターのひとりとなった。2014年逝去。

PART 2

【00:38】スーパー戦隊シリーズ
東映制作の特撮TVドラマシリーズ。1975年から1977年まで放送された『秘密戦隊ゴレンジャー』から始まり、途切れることなく放送が続いた長寿シリーズだったが、2025年2月から2026年2月に放送の第49作『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』で休止となることが発表され、半世紀にわたる歴史にいったん区切りをつけた。
【00:49】『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』
2025年2月から2026年2月まで全49話が放送された東映制作の特撮アクションドラマ。スーパー戦隊シリーズの第49作目で、50周年記念作品。モチーフは動物や恐竜=獣(けもの・ジュウ)。悪の軍団・ブライダンから送り込まれるナンバーワン怪人に立ち向かいながら、センタイリングを求め競い合うゴジュウジャーたちの活躍を描く。
原作:八手三郎/監督:田﨑竜太 ほか/脚本:井上亜樹子 ほか/出演:冬野心央、鈴木秀脩、神田聖司、松本仁、今森茉耶、志田こはく、木村魁希、三本木大輔、まるぴ、湯田幸希、カルマ、中越典子、関智一 ほか/声の出演:梶裕貴、KENN、ゆかな、杉田智和、上田麗奈、伊瀬茉莉也、前川綾香、駒田航 ほか
【01:22】『秘密戦隊ゴレンジャー』
1975年4月から1977年3月まで全84話が放送された東映制作の特撮アクションドラマ。スーパー戦隊シリーズの第1作目。色分けされた「5人」のヒーローが「戦隊」を組むという設定が初めて取り入れられた作品で、当時の子どもたちに大人気となり、最高視聴率22%を記録。放送期間2年で全84話も、スーパー戦隊シリーズ最長となっている。
世界征服を企む黒十字軍に対抗するべく結成された、国連の秘密防衛機構・イーグル。その日本ブロックに創設された特別部隊・ゴレンジャーの活躍を描く。
原作:石森章太郎/監督:竹本弘一 ほか/脚本:上原正三 ほか/出演:誠直也、宮内洋、畠山麦、だるま二郎、小牧りさ、伊藤幸雄、高原駿雄 ほか/声の出演:飯塚昭三、京田尚子、田中信夫(ナレーター)、大平透(ナレーター) ほか
【01:34】『ジャッカー電撃隊』
1977年4月から12月まで全35話が放送された東映制作の特撮アクションドラマ。スーパー戦隊シリーズの第2作目。トランプをモチーフとしており、J(ジャック)A(エース)K(キング)Q(クイーン)を並べて「ジャッカー」と読む。世界中で暗躍する犯罪シンジケート・クライムに対抗するため、国際科学特捜隊日本支部に結成された「ジャッカー電撃隊」の4人のサイボーグ戦士たちの活躍を描く。
原作:石森章太郎/監督:竹本弘一 ほか/脚本:上原正三 ほか/出演:丹波義隆、伊東平山、ミッチー・ラブ、風戸佑介、宮内洋、林家源平、石橋雅史、田中浩 ほか/声の出演:江川菜子、依田英助、大平透(ナレーター) ほか
【01:45】『バトルフィーバーJ』
1979年2月から1980年1月まで全52話が放送された東映制作の特撮アクションドラマ。スーパー戦隊シリーズの第3作目。巨大ロボや巨大母艦が登場するなど、スーパー戦隊シリーズの基本的なフォーマットが確立された作品でもある。なお、昭和から平成初頭にかけて、本作を「スーパー戦隊」シリーズ第1作目としていた時期もあった。マーベル・コミック社と東映の業務提携によって企画された作品でもあり、国名を背負ったヒーローたちが各国から集結するというコンセプトが生まれた。現代文明の破壊を目的とする秘密結社・エゴスに対抗すべく、国防省とFBIからの精鋭で結成された秘密戦闘部隊・バトルフィーバー隊の活躍を描く。
原作:八手三郎/監督:竹本弘一 ほか/脚本:高久進 ほか/出演者:谷岡弘規、伊藤武史、伴直弥、倉地雄平、大葉健二、D.マーチン、萩奈穂美、東千代之介 ほか/声の出演:小牧リサ、京田尚子、飯塚昭三、大平透(ナレーター) ほか
【02:47】仮面ライダーシリーズ
東映制作の特撮TVドラマシリーズ。 第1作目は、1971年4月放送開始。また、2000年放送の『仮面ライダー クウガ』以降、毎年新シリーズが放送され続けている。
【02:48】『仮面ライダー』
1971年4月から1973年2月まで全98話が放送された東映制作の特撮アクションドラマ。仮面ライダーシリーズの第1作目。モチーフはバッタ。世界征服を企てる悪の秘密結社・ショッカーに捕らわれ、バッタの能力を持つ改造人間にされた本郷猛は、脳改造前にショッカーのアジトから脱出。仮面ライダー1号となり、一文字隼人(仮面ライダー2号)や仲間たちと共にショッカーに立ち向かう姿を描く。
原作:石森章太郎/監督:竹本弘一 ほか/脚本:伊上勝 ほか/出演者:藤岡弘、佐々木剛、千葉治郎、宮口二朗、天本英世、潮健児、丹羽又三郎、小林昭二 ほか/声の出演:納谷悟朗、中江真司(ナレーター) ほか
【02:52】『仮面ライダーストロンガー』
1975年4月から12月まで全39話が放送された東映制作の特撮アクションドラマ。仮面ライダーシリーズの第5作目。モチーフはカブトムシ。全人類支配を企む秘密結社・ブラックサタンに立ち向かう、仮面ライダーストロンガーの活躍を描く。
原作:石森章太郎/監督:塚田正熙 ほか/脚本:伊上勝 ほか/出演者:荒木茂、岡田京子、浜田晃、小林昭二 ほか/声の出演:納谷悟朗、柴田秀勝、中江真司(ナレーター) ほか
【02:57】『スカイライダー』
1979年10月から1980年10月まで全54話が放送された東映制作の特撮アクションドラマ。仮面ライダーシリーズの第6作目。本作品の正式タイトルは、シリーズ第1作と同じ『仮面ライダー』だが、当時から識別を容易にするため、新聞のラテ欄などでは『仮面ライダー(新)』『仮面ライダー(スカイライダー)』などの表記がされていた。作品内では20話より「スカイライダー」と呼ばれるようになった。世界征服を目論む秘密組織・ネオショッカーから人類を守るべく戦うスカイライダーの姿を描く。
原作:石森章太郎/監督:山田稔 ほか/脚本:伊上勝 ほか/出演者:村上弘明、高瀬仁、巽かおり、桂都丸、堀田真三、中庸助、塚本信夫 ほか/声の出演:納谷悟朗、中江真司(ナレーター) ほか
【03:05】ウルトラマンシリーズ
1966年放送の『ウルトラQ』『ウルトラマン』を始祖とし、現在に至るまで断続的に続く円谷プロダクション制作の特撮ドラマシリーズ。
【03:41】全スーパー戦隊展
2025年8月に初開催された「スーパー戦隊シリーズ」50年の歴史の集大成となる展覧会。以後、全国を巡回している。
本展覧会では歴代のスーパー戦隊シリーズを「昭和」「平成」「令和」の3つの時代と共に振り返り、一般公開されていなかった撮影で使用された小道具や衣装・ロボットのミニチュアなど約500点を展示する。関さんは応援隊長として企画から関わっており、東京会場、名古屋会場でのトークイベントも行っている。
【05:48】関本カズ(せきもと かず)
関さんが演じた『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』の第26話、39話、最終話に登場するキャラクターで、東映のプロデューサー。衣装のイメージが『機動武闘伝Gガンダム』(94-95)で関さんが演じた主人公 ドモン・カッシュだったことで、放送時に大きな話題となった。最終話ではユニバース戦士・アカレンジャーに変身する。
【08:08】アカレンジャー
『秘密戦隊ゴレンジャー』のリーダーである赤い戦士。ス-パー戦隊シリーズへの客演も多いキャラクターで、『海賊戦隊ゴーカイジャー』以降は関さんが声を担当している。『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』最終回で、関さん演じる関本カズがアカレンジャーに変身したことも大きな話題となった。
【09:25】『超力戦隊オーレンジャー』
1995年3月から1996年2月まで全48話が放送された東映制作の特撮アクションドラマ。「スーパー戦隊シリーズ」第19作。モチーフは古代文明。地球の支配を企むマシン帝国バラノイアに立ち向かう、国際空軍防衛部隊・オーレンジャーたちの活躍を描く。
関さんはマシン帝国バラノイアの皇子・ブルドントの声を担当した。
原作:八手三郎/脚本:杉村升 ほか/監督:東條昭平 ほか/出演:宍戸勝、正岡邦夫、合田雅吏、麻生あゆみ、珠緒、宮内洋、山口将司 ほか/声の出演:神谷明、大平透、松島みのり、関智一、山田美穂、田中信夫(ナレーション)ほか
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