映像∞文化のまち ねりま

ねりま映像人インタビュー

第45回 長谷川圭一さん 前編

第45回 長谷川圭一さん 前編

2026.09.27

こちらのコンテンツは、是非音声版でお楽しみください

練馬にゆかりの映像人の皆様にお話を伺い、練馬と映像文化の関わりを紹介する「ねりま映像人インタビュー」のダイジェストテキストです。
今回と次回のゲストは、脚本家の長谷川圭一さん。
長谷川圭一さんは、練馬区江古田にある日本大学芸術学部映画学科監督コースを卒業後、助監督・美術スタッフを経て1997年『ウルトラマンティガ』で脚本家デビュー。続く『ウルトラマンダイナ』ではメインライターを担当。その後も数々の『ウルトラマン』シリーズの脚本を執筆されています。2009年には『仮面ライダーW』の脚本に参加。以降、東映東京撮影所制作の作品の脚本も手掛けています。
また、アニメ作品では、練馬区の高校が舞台のモデルとなった『SSSS.GRIDMAN』などを担当されています。
今回は、脚本家としての第一歩を踏み出した『ウルトラマン』シリーズに参加する前後のお話を中心に伺います。

—— 日大芸術学部【1】を選ばれましたが、それ以前から映画製作に興味があったのでしょうか?

長谷川:子どもの頃から怪獣がとにかく好きだったんです。ちょうど8ミリ映画ブームで、小学6年生くらいから仮面ライダーもどきのようなものを撮ったりしてました。脚本なんか何もなくて、それっぽい服を着て、ただ戦ってるみたいな。
中学3年生の時、体育の授業中に頭から倒れて1か月ぐらい入院したんです。受験の追い込みの時期で、どうしようかな?と思っているときに、お見舞いに来てくれた親戚が日藝に入ってたんです。
実を言うと、日藝という存在を知らなくて、「映画専門の唯一の大学だよ」みたいな話を聞いて、予定していた地元の県立高校への進学をやめて、日大の付属高校を受けて入学できました。そこから日藝に行くことを目標に3年間高校生活を送りました。
あの時頭を打ってなかったら、恐らく熱海市役所に勤めていて、怪獣映画祭【2】をやってる可能性が高いですね(笑)。人生の転機っていうのはいくつかあるんだろうけど、あれは間違いなく大きな人生の転機でした。

—— 日本大学芸術学部、映画学科監督コースに進学されましたが、大学で印象に残っていることはありますか?

長谷川:当時の学校は「映画は芸術だ」みたいな空気があって、同じ大学の監督コースの人たちも、ゴダールとかブニュエルとかいうわけですよ。でもやっぱり日本中から集まって来ているので、特撮好きな人とも出会うんです。その中に、同級生で同じ監督コースの川崎郷太【3】がいて、一緒に8ミリを作ったり、卒業制作に至るまでの課題を手伝ったり、手伝ってもらったりしていました。

—— 脚本書きになろうと思ったのは、どのようなきっかけですか?

長谷川:大学の時は全然なかったです。脚本を練るより、映像を撮りたい気持ちが先走ってました。
でもちょうどその時、一期上の先輩に野沢尚さん【4】がいたんですよ。一緒にNHKのアルバイトに行ったり、仲良くしてもらってました。野沢さんの卒業制作は吸血鬼モノのすごく面白いやつで、やはりシナリオがよくできるなと思ったんです。それで、野沢さんが作ったシナリオや自主映画を見せてもらったりして、「やはりシナリオって大事なんだな」と、その時にすごく思いました。

—— 卒業後『朽ちた手押し車』【5】という作品で助監督になられました。

長谷川:助監督は普通3人なんですけど、その時は5人いたのかな?一番下のフィフスでした。つらかったですね。右も左もわからないし、小道具さんとかに怒られちゃって、怖くて泣きそうでした。とにかく怖くて「美術部は嫌だな」と思ってたんですけど、その後、美術部になるんですよ(笑)。

—— なぜ美術部になったのでしょう?

長谷川:『太陽にほえろ!』【6】の助監督をやってる頃に、たまたま小道具さんが辞めることになって、その方に美術会社を紹介されたんです。美術部になったら、今度は助監督が怖くて怖くて、どこ行っても怒られる。脚本家になったら怒られないかと思ったら、やはり現場からすごく言われて、どこに行っても怒られちゃう(笑)。
美術部に入って、最初は小道具を担当しました。役者さんに靴やバッグとか、劇中で使うものを渡したり、それを(シーンが)繋がるように管理したり。小道具を5年ぐらいやった後、装飾を5年ぐらいやりました。装飾は、シナリオの内容に合わせて、作品に登場する場所や部屋を飾るんです。その時は自分のアイデアも出しながら「こういう設定だったら、こういう部屋に住んでるだろう」とか、打ち合わせしながら飾るというのを延々とやってました。小道具と装飾合わせて10年間、美術部現場の世界にいて、青春もの、麻雀もの、ホラーものなどジャンルを問わず、いろんな作品の仕事をしました。
必要なものを用意するために脚本をとにかく読み込んで読み込んで、そこに何も書かれてなくても、用意しなければいけない。
そうしているうちに、知らず知らず「脚本」がしみついたんでしょうね。美術部の10年間、とにかくひたすら現場で脚本を読み込んだということが大きかったんだと思います。

—— 1997年2月放送の『ウルトラマンティガ』【7】第22話「霧が来る」【8】で脚本家デビューされました。 これはどのようなきっかけだったのですか?

長谷川:『ティガ』には最初装飾で入ったのですが、すごくしっかりした脚本で、回が進むごとに「これはものすごいウルトラマンに関わったな」と熱が上がって気持ちが収まらなくなってきたんです。それで勝手にシナリオを書いてみて、移動中のロケバスの中で監督や笈田雅人プロデューサー【9】に読んでもらったら反応が良かったんです。その後、『ティガ』が好評で、放送期間が延長されることになり、変化球も入れたいということで、笈田さんから「長谷川さん、書いてみませんか」とお声がけいただきました。
その頃はまだ装飾もやっていたので、「霧が来る」の現場では霧(スモーク)も焚いていました。でも風が舞って上手く流れなくて、キャメラマンに「右だ!左だ!」って怒られてました(笑)。

—— シリーズ半ばでデビューして7本という本数はものすごく多いと思います。

長谷川:美術を辞めたんです。「霧が来る」を書いた時は、まだ二足の草鞋でしたが、「吸血都市」(33話)【10】を書いていた時に、現場の仲間から「長谷川さん、迷惑だから決めてください」と言われたんです。愛の鞭なんですよ。そういう言い方で背中を押してくれたんです。決心して辞めたので「これはもう頑張んなきゃ!」と、プロットをいっぱい書きました。それが採用に繋がったんです。本当に皆さんのおかげで、無事脚本家デビューができました。

—— 『ティガ』に続いて『ウルトラマンダイナ』【11】を書くことになりました。最初はコンペだったそうですね。

長谷川:そうです。あそこで選んでもらえなかったら、どうなったかわからないですね。そこで小中和哉監督【12】と出会えて、プロットも手直しして、1,2話を書きました。
企画書には「宇宙をテーマにする」と書いてあり、スーパーGUTS【13】が割と体育系王道集団というのも企画段階で決まっていたので、『ティガ』との差別化も考え、それに合わせて真っすぐ突っ走っていくような勢いのある話にしようと。『ティガ』のダイゴ【14】は透明感がある非常に知的で優しい雰囲気だったので、アスカ・シン【15】はその真逆のキャラにしました。

—— 最終3部作を書くにあたって、どういう締めくくりにしたかったのでしょうか?

長谷川:小中監督が、「『2001年宇宙の旅』【16】の人間の進化の先に、ウルトラマンがあるんじゃないか?」と1,2話の頃から話されていて、『ダイナ』の最後も「アスカは、次の次元を目指して、前に飛んでいくんだ」というイメージも聞いていたので、ああいう終わり方は最初からなんとなく決めていたんです。でも当時は彼が死んだように見えた視聴者もいて、「ウルトラマン、死んじゃったよ」みたいな反響もありましたね。そういうつもりはなかったんですけど。
その後、『ゼロ』の映画【17】で生存確認されて、『ウルトラマンサーガ』【18】ではまたアスカを描かせてもらえました。『ダイナ』の続編っぽい感じでスーパーGUTSも再登場させてもらって、ありがたかったですね。

—— 『ダイナ』という作品を通して「諦めない心」が描かれており、その後の長谷川さん担当作品でもメッセージの中核に持ってきていらっしゃるように思います。

長谷川:僕は、結構諦めかけちゃうんですよ。だけど、諦めずにやってきたからここまで来られたという思いもあるし、諦めた段階で終わると思うんです。だから、「まだいけるんじゃないか」と。これは実は美術時代に培われたものだと思っています。
モノを揃えるときに「これ揃わないや」って、簡単に諦めちゃいけない。探せば見つかるんです。だから、「本当にお前、全部ちゃんと探したか?」って自分自身に言い聞かせて、ギリギリまで頑張りました。「現場を止めちゃいけない」、「今持っていけば役者さんの気持ちも乗る」とか、裏方だけど、表方だという気持ちでやっていました。後輩にも「諦めるな」と言っていたし、その時からの思いですね。

—— 本日はありがとうございました。一言ご挨拶をいただけますか

長谷川:振り返ってみると、人生の転機というのはいくつかあるんだなと。間違うこともあるけれど、結果として人生は一回なので、それを後悔せず、前を向いていくしかないんだなと思います。
それから、とにかく人との出会いが大事ですね。いい人たちと出会えたことが本当に幸せで、そういうことからも何か力を与えられたなと、自分自身も思っています。

明日の勇気につながる1作長谷川圭一さんのおススメ!

『ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち』
(1998年/日本/監督:小中和哉/脚本:長谷川圭一/出演:つるの剛士、木之元亮、山田まりや、斉藤りさ、布川敏和、加瀬尊朗、小野寺丈 ほか)
人類殲滅を企むモネラ星人に立ち向かうも、危機に陥るウルトラマンダイナ。その時、ダイナを助けようとする世界中の人々から放たれた光から、ウルトラマンティガが現れた!

長谷川:『ダイナ』は自分の中で思い入れが強くて、特に劇場版で初めてお客さんの生の反応を体験できたのはすごく大きかったですね。 子どもたちがいっぱい来てくれて、でも集中力が続かないから上映中にガヤガヤ喋って、アスカとイルマ隊長の会話とか聞こえないんですけど、ダイナが死ぬ場面で「シーン」となるんですよ。 子どもたちにもそれがわかるんですよね。 だから子どもたちにああいう作品を届けられたっていうことを実感できたし、自分自身にも「諦めない」とか「勇気」をもらった作品です。
いろんなサブスクでも見られますので、ぜひご覧いただければと思います。
本テキストは音声版のダイジェストです。
是非音声版でお楽しみください。

プロフィール

長谷川圭一(はせがわけいいち)
日本大学芸術学部映画学科監督コースを卒業後、実写の助監督・美術を経て『ウルトラマンティガ』で脚本家デビュー。以降『ウルトラマンガイア』を始めとする「ウルトラシリーズ」や、『仮面ライダーW』『仮面ライダーガッチャード』などの「仮面ライダーシリーズ」の脚本を執筆。アニメ作品では、東映アニメ製作の『ゲゲゲの鬼太郎』や、練馬区にある学校がモデルになった『SSSS.GRIDMAN』などを担当した。現在ではAIを使用したオリジナルの映像作品を作るなど、先進的な挑戦を続けている。

ダイジェストテキストに登場する作品名・人物名等の解説

【1】日大芸術学部
通称「日藝」。練馬区江古田にキャンパスがある。写真、映画、美術、音楽、文芸、演劇、放送、デザインの8学科があり、映画や放送、芸能、写真、マスコミなど、数多くの人材を輩出している。
1989年から2019年まで埼玉県所沢市に所沢キャンパスがあったが、現在は全学年が江古田キャンパスにて修学している。
【2】熱海怪獣映画祭
様々な怪獣映画・特撮映画の舞台となった静岡県熱海市で、2018年より開催されている映画祭。「熱海を怪獣の映画の聖地に」をスローガンに掲げている。長谷川さんは2018年6月に開催されたプレイベントに登壇するなど、イベントの開催に協力している。
【3】川崎郷太(かわさき きょうた)さん
監督、脚本家。1993年の『電光超人グリッドマン』でTV作品デビュー。その後、『ウルトラマンティガ』(96-97)『ウルトラマンダイナ』(97-98)に参加。一部エピソードで脚本・監督・特技監督の3役を務めている。そのほかの作品に、TVドラマ『スターぼうず』(00)『時空警察ヴェッカーD-02』(02)『魔弾戦記リュウケンドー』(06)『生物彗星WoO』(06)など。
【4】野沢尚(のざわ ひさし)さん
脚本家・推理小説家。代表作にTVドラマ『眠れる森』(98)『結婚前夜』(98)『反乱のボヤージュ』(01/原作兼)をはじめ、映画『V・マドンナ大戦争』(85)『破線のマリス』(00/原作兼)『名探偵コナン ベイカー街の亡霊』(02)『深紅』(05/原作兼)などがある。2004年逝去。
【5】『朽ちた手押し車』
1984年に製作された映画。認知症の父と不治の病で死を待つ母を抱えた家族の苦悩を描く。長らく未公開だったが「お蔵出し映画祭2013」でグランプリを獲得し、2014年に劇場公開された。
監督:島宏/脚本:島宏、スーザン・リー/出演:三國連太郎、長山藍子、誠直也、初井言榮、田村高廣、下條アトム、高橋悦史 ほか
【6】『太陽にほえろ!』
1972年から1986年まで、全718回が放送された刑事ドラマ。制作は日本テレビと東宝。警視庁七曲署捜査第一係の刑事たちの活躍を描く。登場する刑事たちがニックネームで呼び合う、刑事の「殉職」など、他の刑事ドラマにも大きな影響を与えた。
監督:竹林進、山本迪夫、鈴木一平、木下亮、高瀬昌弘 ほか/脚本:小川英、長野洋、四十物光男、古内一成、尾西兼一 ほか/出演:石原裕次郎、露口茂、下川辰平、竜雷太、小野寺昭、関根恵子、萩原健一、松田優作 ほか
【7】『ウルトラマンティガ』
1996年から1997年まで全52話が放送された、円谷プロダクション制作の特撮TVドラマ。「平成ウルトラマン三部作」の第1作目。タイムカプセルに記録された3000万年前からの予言どおり怪獣が復活。危機に陥った地球を守るため、超古代文明の遺跡から蘇った光の巨人・ウルトラマンティガの活躍を描く。
長谷川さんは本作で脚本家デビュー、第22話「霧が来る」をはじめ7本を執筆。完結編となる劇場版 『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』(00)の脚本も担当した。
監督:松原信吾、村石宏實 ほか/脚本:右田昌万、小中千昭、長谷川圭一 ほか/出演:長野博(V6)、高樹澪、大滝明利、吉本多香美、影丸茂樹、増田由紀夫、古屋暢一 ほか/声の出演:真地勇志、二又一成(ナレーター) ほか
【8】「霧が来る」
『ウルトラマンティガ』第22話。長谷川さんの脚本デビュー作。
監督・特技監督/北浦嗣巳
【9】笈田雅人(おいだ まさと)さん
プロデューサー。『ウルトラマンティガ』で初めてプロデューサーを務める。「平成ウルトラマン三部作」の基礎を作った一人。1999年には『ブースカ! ブースカ!!』をプロデュースした。
【10】「吸血都市」
『ウルトラマンティガ』第33話。長谷川さんが担当した脚本の1つ。
監督・特技監督/村石宏實
【11】『ウルトラマンダイナ』
1997年から1998年まで全51話が放送された、円谷プロダクション制作の特撮TVドラマ。「平成ウルトラマン三部作」の第2作目。『ウルトラマンティガ』の続編でもある。ウルトラマンティガの活躍で世界に光と平和が戻ってから7年。人類の宇宙進出を阻む謎の生命体・スフィアに立ち向かうウルトラマンダイナの活躍を描く。長谷川さんはメインライターを務めたほか、映画『ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち』(98)の脚本も執筆している。
監督:小中和哉、村石宏實 ほか/脚本:長谷川圭一、吉田伸、右田昌万 ほか/出演:つるの剛士、木之元亮、布川敏和、斉藤りさ、加瀬尊朗、小野寺丈、山田まりや ほか
【12】小中和哉(こなか かずや)さん
監督。『ウルトラマンダイナ』ではメイン監督として7本を担当。映画『ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち』(98)も監督した。自主映画の制作を経て、1986年に『少年ドラマシリーズ THE MOVIE 星空のむこうの国』で商業監督デビュー。『電光超人グリッドマン』(93-94)でTVシリーズを初監督。以降、「ウルトラシリーズ」など円谷プロ制作の作品に多数参加している。そのほかの作品
に、TV『ウルトラマンネクサス』(04-05)『ケータイ刑事 銭形海』シリーズ(07-08)『ケータイ捜査官7』(08-09)『イタズラなKiss2〜Love in TOKYO』(14-15)『いいね!光源氏くん』(20-21)、Web『ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA』(16-17)、映画『なぞの転校生』(98)『七瀬ふたたび』(10)『劇場版 シルバニアファミリー フレアからのおくりもの』(23)など
【13】スーパーGUTS(ガッツ)
『ウルトラマンダイナ』に登場する特別捜査チーム。主人公のアスカ・シンは新米隊員として所属している。『ウルトラマンティガ』に登場した「GUTS」を再編した組織で、宇宙空間も守備範囲としている。
【14】マドカ・ダイゴ
長野博さん(V6)が演じた『ウルトラマンティガ』の主人公。GUTSに所属。超古代文明の遺跡で巨人の石像と融合し、ティガへの変身能力を得た。
【15】アスカ・シン
つるの剛士さんが演じた『ウルトラマンダイナ』の主人公。エキスパート養成学校ZEROの卒業試験中にスフィアとの戦闘で被弾、漂流中に謎の光と融合し、ダイナへの変身能力を得て帰還。その後、スーパーGUTSへ入隊する。
【16】『2001年宇宙の旅』
1968年に公開されたSF映画。SF作家アーサー・C・クラークの短編小説「The Sentinel」やほかの作品を踏まえて物語が構築されている。人類の夜明けから月面進出、木星探査と進む中で、謎の石版“モノリス”と知的生命体が接触したことによる人類の進む道が描かれる。
原作:アーサー・C・クラーク/監督:スタンリー・キューブリック/脚本:スタンリー・キューブリック、アーサー・C・クラーク/出演:ケア・デュリア、ゲイリー・ロックウッド、ウィリアム・シルヴェスター、ダニエル・リクター ほか/声の出演:ダグラス・レイン(HAL9000)
【17】『ゼロ』の映画
2009年に公開された『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』のこと。ウルトラマンゼロの初登場作品でもある。ウルトラの星に反旗を翻し、宇宙牢獄に幽閉されていた最凶最悪のウルトラ戦士・ウルトラマンベリアルが復活、怪獣軍団を従えウルトラの星を攻撃する。生き残ったウルトラマンメビウスやウルトラ兄弟は、ウルトラマンゼロやZAP SPACYと協力し、決戦を挑む。劇中で、アスカ・シン/ウルトラマンダイナが登場する。
監督:坂本浩一/脚本:岡部淳也、樫原辰郎、小林雄次/出演:南翔太、黒部進、森次晃嗣、つるの剛士、五十嵐隼士 ほか/声の出演:宮迫博之、宮野真守、小泉純一郎、矢島正明(ナレーター) ほか
【18】『ウルトラマンサーガ』
2012年に公開された映画で、ウルトラマンシリーズ45周年記念作品第2弾として制作された。長谷川さんが脚本を担当している。バット星人による侵略で人類滅亡の危機に瀕したフューチャーアースに現れたアスカ・シン/ウルトラマンダイナ、人々の希望になっていた。一方、謎の呼び声に導かれてウルトラマンゼロやウルトラマンコスモスもやって来た。3人のウルトラマンから放たれたオーラを中心に一体化したウルトラマンサーガが誕生し、バット星人が覚醒させたハイパーゼットンに立ち向かう。
監督:おかひでき/脚本:長谷川圭一/出演:DAIGO、杉浦太陽、秋元才加、宮澤佐江、佐藤すみれ、梅田彩佳、増田有華、小林香菜、島田晴香、つるの剛士 ほか/声の出演:宮野真守 ほか
ページトップ